新居に入れる家具の選び方と注意点。実際にマイホームの家具選びで迷った私が思うこと

どうも!クロネコ屋です。

以前の記事【体験談】中古マンションをリフォームする時の注意点。でお伝えした通り、中古マンションを購入&リフォームをして、一通りの手続きが終わりました。

該当記事を見て頂ければ分かる通り、リフォームの打ち合わせは大変苦労したのですが、何気にキツかったのは家具選び。

家電は選ぶ時にそこまで苦労しないんですよ。

エアコンや冷蔵庫、洗濯機といった家電の性能なんて、ぶっちゃけ頭打ちしてる感がありますし、値段も2014年の型落ち製品であれば、かなり安いです。ドラム式洗濯乾燥機ですと12万~13万円で新品が買えちゃいます。

最新のドラム式洗濯乾燥機にすると20万くらいしますが、やっぱりドラム式は便利ですからね。

ただ、家具は『デザイン』という要素が絡んでくるので、選択が非常に難しくなります。

そして旦那さんがデザインに疎くコスパ重視、奥さんがデザイン重視、予算オーバーOKなタイプだと、もれなく夫婦喧嘩が勃発します。

今回は、私の体験談をもとに、家具の選び方と注意点を紹介します。

必ず予算を組んでから家具と家電を購入しよう

まず、家具を買う時は必ず予算を組んで下さい。

50万、100万、150万…
だいたい50万レンジでザックリで良いです。

私は多めに見積もって170万くらいの予算で組みました。

予算表を作って印刷し、逐一書き込んで、どの家具・家電をいくらで買ったのか。
残りの予算はいくらか確認出来るようにしておきましょう。

嫁が作った予算表↓

これをやっておかないと、予算がオリンピックの費用並みにどんぶり勘定で上に突き抜けていきます。

家具は、家電と違ってデザインという相場のないプラスアルファの付加価値が付きます。
すなわち、同じような製品でも2倍、下手したら3倍近い価格差が出ることもあるのです。

「あれがいい」「これもいい」

と嫁に任せてあれこれ選んでいると、とんでもない金額が降ってきます。

最初に家具にいくらかけるのか、どの家具を優先順位1位にするのか話し合っておきましょう。

参考までに、私の家庭の優先順位は

ソファ1位
私の仕事用の椅子2位
テレビボード3位

となりました。

逆に節約しても良いワーストランキングは

ダイニングテーブル&椅子1位
カーテン2位
ベッド3位

となりました。

ベッドはニトリで買った安物ですが、マットレスにお金をかけているので、新しく買う必要はない…という結論に至りました。

その分、ソファなど大きいところに回す事で合意が取れました。

まぁこうやって事前に話し合っても、結局どこかで揉めるんですけどね。

共同作業ってやつは、いつだって夫婦喧嘩と隣合わせなのです。

家具選びで一番揉めたのはソファ

リビングの主役であるソファは、一番選ぶのが難しい家具です。

まず、サイズを2Pにするのか3Pにするのか選ばなければいけません。

(2Pは二人がけ、3Pは三人がけです)

広いリビングであれば、3Pでもカウチソファでも余裕で置けますが、都内のマンションで、リビングがそこまで広くない場合、サイズにかなり気を使う必要があります。

リビング・ダイニングの場合は、大きすぎるソファを置くと、その分、ダイニングテーブルを置く場所が狭まってしまいます。

都内の、リビング・ダイニングがそこまで広くない(12畳~13畳)間取りのマンションですと、横幅2m超えのソファを置くと二人掛けのダイニングテーブルすら置けなくなります。

リビングが12畳~13畳しか無いなら、横幅180cmの3Pソファか素直に2Pソファで我慢した方が無難ですよ。

リビング部分が15畳くらいあれば、2m超えのカウチソファを置いても何とかなります。

ただ、ダイニングテーブルの大きさとの兼ね合いになるので、ソファは必ずリフォーム業者さんに相談して、一度図面に落としてもらって大きさをチェックしてから購入を決めるのが良いと思います。

私がリフォームの記事で紹介したエチュードデザインの上原さんは、こんな感じで図面に落としてくれました。参考までにどうぞ。

私は最初

「ソファで寝転がりたいから、2人で寝転んでも余裕のある2m20cmの特大カウチソファにしよう!」

と言っていたのですが、図面に落とした所、リビング・ダイニングの8割がソファに支配されるという恐ろしい配置になってしまったので断念しました。

こういうソファがほしかったんですが…サイズ的に無理でした。

結局、私が買ったのは(嫁が選んだ)横幅180cmの3Pローソファ+オットマンです。

東京:茅場町にあるリグナという高級家具店でオーダーしました。

・リグナ公式

実際に見に行けば分かると思いますが、めっちゃ高いです。

その分、デザインは最高級。

嫁を連れていけば、一発で決まりますよ(最高級品に…!)

背もたれの高低はどうする? ローソファかハイソファか

ソファで揉めるのはサイズだけではありません。
背もたれの高さも重要なチェック項目です。

ソファの背もたれは、低めのローソファと身体を預けられるハイソファがあります。

ローソファの画像(リグナ公式HPより)

私はガッツリ身体を預けたいタイプだったので、ハイソファが良いと提案したのですが

嫁「天井が低いからハイソファだと狭く見える」

というデザイン上の理由で、ローソファになりました。

その時の会話ログです。

嫁との会話(ソファの背もたれ編)

私「ソファはゆっくり背中を預けてテレビを見たいから、ハイソファがいいなぁ」

嫁「部屋がすごく狭く見えるよ?」

私「カウチソファはどう? 寝っ転がれるよ」

嫁「大きすぎる。寝るならオットマンに足かければいいじゃん」

私「うーん…。3人掛けだけど、ローソファだと縦に寝っ転がるの難しいんだよな。頭置くとこが低くて」

嫁「横に寝っ転がればいいじゃん。肘置きのところにクッション置いて枕にすればいいよ」

私「横に寝転んだら、一人しか寝転がれなくない? あ、その時はオットマンに座ってくれる?」

嫁「お前がオットマンに座れ」

~完~

嫁はローソファ派。私はハイソファ派。

ローソファは、悪くは無いのですが、どうもクッションを背中に置かないと寄りかかれず、背筋を伸ばすことを強要されるというか、思いっきりグダれない感じはあります。

もちろん30万近くした良いソファなので、座り心地は良いのですが、ハイソファの方がまったり出来るので、デザインが許せばハイソファの方がオススメです。

天井が低いマンションですと、ローソファの方が広く見えるというメリットがありますし、デザイン的にソファの背もたれがドーンとあると邪魔くさい…というのは分かります。

ここらへんは、もう個人の好みなので、よく夫婦で話し合って決めましょう。

私はさんざん中古か新築か、キッチンはリフォームするのかしないのかで揉めたので、家具に関しては議論せず投げました。

買ったのは、ローソファです。

間取りがもっと広ければ良いんですけどね。
東京は狭いです。

かといって広い物件を選ぶと、物件価格と固定資産税が上がるので…悩ましいですね。

ともあれ、ソファはサイズの問題が一番出てくるので、じっくりサイズを測って邪魔にならないサイズを選びましょう。

後で「大きすぎた」と後悔しても遅いですよ。

冷蔵庫などは「大は小を兼ねる」ですが、ソファは大きいと、もうどうしようもありません。

テレビボードは意外と高い!予算オーバーに要注意です

一番高かったのがソファ30万+オットマン7万だったのですが、その次に高かったのがテレビボードです。

嫁「テレビを良いものに買い替えたんだから、当然、テレビボードのデザインにも拘らないと!」

という死の号令が下され、選ばれたのがリグナのテレビボード(18万円)。

死神の鎌を首に突きつけられた気分になりました。

テレビボードってこんなに高いのか…。

しっかりした家具を買うのは初めてだったので、カルチャーショックを受けました。しかも有名デザイナーがこだわって作ったテレビボードですからね。デザイン料込みです。高い。

しかし、嫁いわくデザインが良いらしいです。
そして安いテレビボードを置くと、リビング全体が安っぽくなるとのこと。

「せっかく良いソファを選んだんだから、テレビボードも良い物を!」という鶴の一声によって、テレビボードも決定。

「嫁の言いなりで高い物ばかり買わされて、情けなくないのか?」

という声もあると思いますが、このテレビボード、収納部分もかなり大きくて、実用性があるんですよ。

あれだけ「値段が高いよ!」と文句つけといて悔しいんですが、凄く使いやすいです。

やはり値段と質は比例しているのか…!

リグナは一流の家具しか置いてないので、値段相場は高めですが、やはり質はワンランク上です。

長く使うものなので、まぁこれで良かったのかな? と今は納得してます。

また、事前に優先順位も高めで出されていましたし、その分、ダイニングテーブル&ソファとカーテンを安くするという約束だったので、OKを出しました。

若干、リフォームに疲れていて「もう金で解決出来るもん(嫁の機嫌)には金を出そう」という、だらしねぇ判断があったかもしれません。

お金をケチって嫁と揉めるより、少しばかり高くても嫁の機嫌を上げて、気持ちよく新生活を始めよう! という考え方です。
(世間では、これを尻に敷かれると言います)

と、ここまで散々、テレビボード高いと騒ぎましたが、その後、ダイニングテーブル&椅子を楽天で適当に買い、結局は予算内で収まっているので結果オーライでしょう。

ローテーブルは、リグナで買いました。7万円。デザインが良いそうです。

もうリグナには行きたくありません。

嫁はリピートしたいそうですが、私は店員さんにも「ご主人、本当に大丈夫ですか?」と心配されるくらい疲弊していました。

今までケチであまり家具やデザインにお金をかけてこなかった男性は、マイホームを買うなら覚悟をしておいたほうが良いですよ。

デザインの良い家具は高いです。

高い代わりに、嫁のテンションが上がるので、お嫁サンのご機嫌代と言うことで我慢しましょう。

ニトリやイケアも組み合わせてコストを落とそうなんて言った日には、天誅が下りますよ。

新居を買ったならば、家具は長い付き合いになるので、投資だと思って、質がよく嫁が気に入ったオシャレな家具を買いましょう。

ダイニングテーブルは汚れるから安物でOK

テレビボードやソファにお金をかけたので、さすがにダイニングテーブルは安物を購入しました。

入居してから半年ほど経って気付いたのですが、ダイニングテーブルは安物の方がいいです。

というのも、ダイニングテーブルは基本的に汚れます。

カバーをしているなら平気ですが、やはり飯を食べるテーブルなので、お茶や食べ物をこぼしてシミになったりしやすいです。

我が家は共働き夫婦(子なし)なので、食事は外食が多いです。

なのでダイニングテーブルをケチりましたが、これは正解だったな…と思います。

我が家が購入したダイニングテーブルはこちら。

若干小さいですが、2人なら、この大きさで十分です。

大きなダイニングテーブルを入れるとリビング部分が狭くなってしまうので、大きすぎても邪魔ですからね。

予算を少し下げるならアルモニアがおすすめ!

リグナは死ぬほど高いですが、もう少し家具の価格帯を安くしたいならアルモニアがおすすめです。

・ソファやベッドなどモダンインテリア専門ショップ【アルモニア】

アルモニアはお台場のアクアシティに実店舗を構えているインテリアショップで、扱っている家具の相場はリグナよりもお手頃です。(というか、リグナが高すぎ)

「ソファーをリグナで最高級のものを買ったんだから、テレビボードやダイニングテーブルはアルモニアで少し予算を下げる」

といったサブ的な使い方をすると良いと思います。

もちろんアルモニアの家具メインでもOKですが、うちの嫁は一発でリグナ信者になってしまったので、ソファとテレビボードはダブルリグナです。とほほ…。

予算と相談して、関東住みならお台場に一度、現物を見に行ってみましょう。

上記、公式ショップで購入する事も出来ますよ。

リビング用のラグ(絨毯)はベルギー McThree社製をチョイス

ラグはベルギー McThree社製のものを購入しました!

 

完全にデザイン重視で選んでいます。

McThree社製のラグは、なぜか楽天市場が最安。おまけに公式サイトが海外サイトだったので、素直に楽天で購入しました。

仕事用の椅子と机はまだ決まっていません。

 

さて、私の仕事用の椅子と机ですが、まだ決定してません。

私の希望としては

・120cm前後の横に広い机
・椅子はオカムラかアーロンチェア
・資料用の本棚が欲しい

という感じ。

しかし、嫁いわく「デザイン次第」だそうです。

ちなみにオカムラの椅子もアーロンチェアの椅子も、イマイチだそうです。ただ、椅子は今後の腰痛などにも関わってくるので、我慢してくれるそうです。

ただ、机が問題で、なかなか横に広く、かつ嫁のデザインチェックに通る机がありません。

プロブロガーのヒトデさんの『L字デスクが最高に快適なのでおすすめを紹介!』という記事を見せて、L字デスクを提案しましたが「論外」と言われてしまいました。

足がダメなのと、ウォールナットじゃないのがダメだそうです。

ここでも揉めました。

嫁「これはどう?」

私「うーん、横幅が狭い…これじゃ作業がなぁ…」

嫁「なんでそんなに横幅いるの?いらなくない?」

私「資料読みながら書いたりするからさ…」

嫁「私ばっかり机探してる。横幅広いやつデザインがダメなのばっかり」

私「デザインは何でもいいよ。気にしないよ」

嫁「部屋のデザインが、崩れるでしょ。統一感が大事」

嫁「仕事用の机、もう面倒くさいから入居後に決めよう!それまでダイニングテーブルで仕事して」

私「えぇ~! 一番ケチったダイニングテーブル&椅子で!?」

などなど、ギャーギャー揉めましたが、結局、決まらないまま今に至ります。

実用性を求めてデザイン放棄の男性と、実用性よりデザイン重視の女性。

この組み合わせ、結構メジャーだと思いますが、そこそこ揉めるので皆さん新居購入後の家具選びでは、覚悟して挑んで下さいね。

玄関はリースなどで彩るとテンション上がります

新居って、入ったばかりのころは閑散としてますよね。

そこで、玄関にリースなどを飾ると簡単に彩れます。

プリザーブドフラワーのリースなら、手間いらずでサッと新居を彩れるのでオススメですよ。

下記のオリーブのリースなどオススメです。

観葉植物も買ってみた!造花だけどいい感じ

テレビボード横の景観が寂しい&コンセントを隠すために、観葉植物も購入しました。

造花なので水やりもいらず、虫もわきません。

遠目で見れば作り物っぽさは無く、インテリアとして部屋の景観をグッと華やかにしてくれるので、オススメですよ。

私が購入した観葉植物はこちら。

 

楽天市場で購入する機会多し!楽天カードを作っておく事をオススメします

大きな家具はリグナなど実店舗で購入したのですが、観葉植物やカーペット、ダイニングテーブル、椅子などは楽天市場で購入しました。

小物やインテリア用品など、ちょっとした物は楽天市場で買うのが一番安かったり、楽天市場にしか出店していなかったりしたので、久々に楽天をフル活用しましたね。

その時に思ったのが「楽天カード持ってて良かった!」ということ。

楽天カードを楽天市場で使うと、ポイントが4倍になるんですよ。

さらにスーパーセールの時なら6倍~10倍になるので、実質10%引きで買えます。

貯まった楽天ポイントは、有効期限が無いので楽天デリバリーや楽天トラベルで使う or 楽天証券で投資信託をポイント買い付け等に使えます。

私は楽天よりAmazon、ヨドバシ・ドット・コム派ですが、楽天ポイントの使いやすさと付与倍率の良さだけは気に入っています。

あと、楽天には『IKEAのワゴン』や『壁掛け時計』など、Amazonでは手に入らない商品がありましたね。

我が家が購入したワゴンはこれです。嫁の化粧品を乗せるのに使ってます。

 

楽天カードは1週間ほどで発行出来るので、ぜひ小物やインテリアを購入する前に作っておきましょう!

年会費無料&どこで買い物しても必ず楽天ポイントが1%つく高還元率カードなので、普段使いにもオススメですよ。

・楽天カード 公式サイトはこちら

防災グッズも新居購入のタイミングで揃えておきました

家具の購入ついでに、防災グッズも揃えておきました。
いつ大地震が起こるか分かりませんし、災害が起こった時の最低限の備えを用意しておくと安心です。

最初に買っておかないと、なかなか買う機会が無いですからね。新居購入のタイミングで注文しておきました。

おすすめは『防災のカネボウ』が販売している5年保存の非常食セットです。

賞味期限は5年。賞味期限が近くなったら食べてしまって新品を購入する形で回します。

様々な種類・味の保存食料が揃っており、飲み水も入っているので、この防災セット1つで非常食は十分な備えになります。

震災が起こると、食料と水は確実に不足しますから、7日分の非常食があれば食料配布まで耐えられます。

家族の安全を守るためにも、ぜひ新居に用意しておきましょう。

まとめ:お互い負担にならないような家具選びを心がけよう

家具選びは、中古or新築、どこをリフォームするか否か、といった揉めポイントと同じくらい揉めます。

夫婦喧嘩をすると、せっかく新居を買っても非常にテンションが下がってしまうので、家具選びはお互い負担にならないよう、最初に色々決めてから動きましょう。

最初に予算を組んでおく

ソファやテレビボードなど高い家具を買う時に

「高い!ダメ!」
「何でダメなの!」

と揉めずに済みます。
予算を可視化すると、男性も女性も冷静に数字と向き合えますよ。

予算内なら、妥協すべき所は妥協する

べらぼうに予算オーバーしないなら、家具にはお金を出しましょう。
長い付き合いになりますし、ここで夫婦間に遺恨を残すと面倒ですよ。

友人の知り合いで、家具選びでリアルファイトに発展する夫婦も居たそうです。

何でも、旦那さんが勝手にソファを決めちゃって揉めたとか…。
勝手に決めると女性はガチ切れします。私もガチギレさせてしまった事が何度もあるので、要注意です。共同作業では、確認大事。ホウレンソウ大事です。

リフォーム業者にクッションになってもらおう

私と嫁が揉めた時、リフォームをお願いした上原さんが幾度となくクッションになってくれました。

第三者、それもデザインのプロがいると、夫婦喧嘩をクールダウンしてもらえるので、家具選びで揉めたらリフォーム業者やデザイナーに一旦投げて「どうですか?」と聞いてみましょう。

リフォームプランを相談する、リフォーム業者を探すなら、タウンライフのリフォーム相談がおすすめです。

・タウンライフのリフォーム相談

無料でリフォームプラン、価格別のプランを依頼できるので、参考になりますよ。

以上、家具選びの注意点でした。

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中古マンションリフォームの体験談もどうぞ!

リフォームの流れや嫁とバトルしたポイントなど、リフォームに役立つリアル体験談を書いています。1万文字超えの大ボリュームですよ。

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