社長が教える!起業を目指す大学生がやっておくべきこと

どうも!ネット広告事業(アフィリエイト)で法人化したクロネコ屋です。

先日、ふと「起業を目指す大学生は、学生時代に何をすべきか?」という事をぼんやり考えました。

私は学生時代、ひたすら作家を目指して小説を読んだり書いたりしていました。
その経験があるから、今、文章を書く仕事で生計を立てることが出来ています。

当時は『小説好きの変わり者』と友人に思われていましたが、思えばあの頃から道を外れて個人事業主(作家業)を目指していたから、今の私があるんだ…と思っています。

その後、他人にどうこう言われても諦めず頑張ったおかげで、大学生のうちに夢叶って作家にはなれました。

しかし、売れる本が書けず1年ほどで行き詰まってしまいました。

作家として行き詰まる傍ら、副業&趣味としてやっていた小規模な2chまとめが月10万稼いだ事をきっかけに、今ではアフィリエイトで事業をするようになり、順調に収益をあげて法人化する事が出来ました。

【収益報告】私がアフィリエイトで1年で稼いだ金額は7500万でした。

もし作家として本を出版する以外のマネタイズ方法を知らなかったら、文章のスキルを捨ててサラリーマンとして普通に働いていたかもしれません。

そんな変わった経歴の私ですが、起業する大学生がやっておくべき事を私なりの視点で書いてみます。
参考になれば幸いです。

投資の勉強&実践

学生時代に大人が教えてくれない事が2つあります。

それは投資とビジネスです。

投資は『お金にお金を働かせる』という資本主義における最も簡単にお金持ちになれる金融リテラシーです。

しかし、バブル崩壊を経験した日本では『投資=危険』という認識が強く、投資は競馬やパチンコのようなギャンブルと同等と見なされている事が多いです。

当ブログの投資記事でも何度か語りましたが、確かに日本株に絞って見れば右肩上がりではなく上げ下げを繰り返すボックス相場になっています。

これだけ見ると『下がった所で買って、あがった所で売って差額で稼ぐギャンブル』と言われても仕方ありません。

しかし、世界経済の指標や、米国のダウ平均株価などを見れば、右肩上がりで経済が成長していることが分かります。

日本はさておき、世界全体で見れば経済の規模は徐々に大きくなっています。

人口ボーナス期に達した中国での好景気ぶりはもちろん。今後、人口ボーナス期が訪れるインドやアフリカなど、世界の人口が増えるにしたがって経済は加速していきます。

投資を勉強し、実践していると、このようなグローバルな視点を得ることが出来ますし、世界経済が成長する恩恵を得ることが出来ます。

例えば、先進国の主要株式に投資する先進国株式インデックスに投資をしていれば、年間7%ほど資産が増えました。

100万円を投資しておけば、1年に7万円ずつ増えていく計算になります。

銀行の利息は良くて0.1%である事を考えると、投資の知識があるかないかで経済格差が出てしまう事が良く分かりますね。

投資をすればビジネスの知識も手に入る

他にも、投資をすることによってビジネスの知識が手に入ります。

例えば『ネットフリックス』の株式に投資しようかな? と思ってネットフリックスについて調べたとします。

米国株の銘柄分析をしているブログは多々ありますから、そこでネットフリックスのビジネスモデルや利益率について学ぶ事が出来ますね。

自分のお金を投資するわけですから、より真剣に学ぶはずです。

私は必死に色々調べました。なにせ大切なお金を投資するのですから、どんな企業で、どんなビジネスモデルになっているのか、しっかり納得してから投資したい…と思っていましたからね。

すると『なぜネットフリックスの株価が伸びているのか?』などの情報を学ぶことが出来、ビジネスに対する知識や興味が副産物として手に入ります。

投資をする事で、お金を増やす方法も学べて、おまけにビジネスへの関心も強まる…となれば、起業を目指す大学生にとって一石二鳥ですね。

投資額が少ないうちにドボンや狼狽売りを経験しておく

ぶっちゃけ投資をやっていると、必ず一度は大失敗をします。

投資が上手くいっていると「もっと稼げるんじゃないか?」と勘違いしてしまい、信用取引やボラティリティの高いマザーズ銘柄を一点買いしてしまう…

まぁ、私のケースですね。私の失敗談について、詳しくは下記の記事にて。

・株で800万損した私が考える株式投資の危険性とインデックス投資積立が一番ベストだと思う理由

ぶっちゃけ、投資初心者は必ずどこかで失敗をしてしまいます。

リスクを取りすぎたり、急落に狼狽して損することが分かっているのに売却してしまったり…

いわゆるギャンブル的な投資をしてしまうのです。

しかし、失敗を経験してこそ、自分の身の丈にあった投資スタイル&投資への考え方が身につきます。

自分の失敗パターンを知り、欲望をコントロールすることで、はじめて投資でお金を増やしていく金融リテラシーが手に入るのです。

悲しいことに、失敗して大損して「あ~、もう手を出すんじゃなかった!もう投資はやらん!」と投げ出してしまう人も多いです。

学生時代に失敗しておけば、数十万の損失で済みますし、そこから諦めずに投資を続けて、自分が無理なく続けられる投資スタイルを確立すれば、それは一生の財産になりますよ。

インターネットを使ったスモールビジネス

今やインターネット(スマホ)で小規模なビジネスを始める事は、非常に簡単になっています。

オリジナルのアクセサリーを作って販売したり、メルカリで転売をしたり…

私がやっているようなアフィリエイトやブログで稼ぐのも、インターネットを使ったスモールビジネスです。

学生時代にお金を稼ぐとなると、大学生の方はアルバイトをしますが、アルバイト以外にもネットを使って稼ぐ経験があると起業に役立ちます。

アルバイトは、あくまで時給労働であり、労働力を提供してお金を稼ぐ手段です。既に作られた仕組みやマニュアルに沿って働き、お金を稼ぎます。

一方で自分で商売を始めてお金を稼ぐことは、自分が資本側(経営側)に立って稼ぐ手段であり、仕組みやマニュアルを自分で作ってお金を稼ぎます。

アルバイトは最低賃金もあり時間を使えば一定額稼げますが、最終的に大きく稼げるチャンスがあるのは後者です。

仕組みを作り、商売を拡大させて、自分がアルバイトを雇う側の人間になる…これが経営者の仕事です。

将来、起業をしたいなら、仕組みの中で働くだけでなく、仕組みを自ら作る経験が必要不可欠です。

大げさに考える必要はありません。

転売やブログ、アフィリエイト、自作のハンドメイド製作、ゲーム制作…

何でも良いので、自分で小さな商売(スモールビジネス)をする事にチャレンジしてみましょう。

ショップ経営やカフェ経営などのオフラインの商売も良いのですが、いかんせん初期投資が大きく、借金のリスクが大きすぎます。

学生時代は、まず自分の労働力だけで始められる商売を選ぶと良いでしょう。インターネットがあればショップはオンライン上に作れますし、Twitterやyoutubeを使えば宣伝も出来ます。

個人事業で売上をあげるのはアルバイト以上に難しいですが、達成できれば起業家への一歩を踏み出したも同然ですよ。

趣味を広げる

今や趣味が個性になり、個性がビジネスに役立つ時代です。

例えば、筋トレやイラスト製作が趣味ならば、それをyoutubeやブログで発信する事が出来ますね。(実際に筋トレyoutuberやイラスト講座youtuberもいます)

youtubeで趣味を発信して、ファンが出来れば、そこから収益化する方法はいくらでもあります。

youtubeは再生数に応じて広告費がもらえますし、電子書籍をAmazonなどで出版して、それを動画を通じて販売することも出来ます。

漫画好きも立派な趣味です。

ブログや動画でおすすめの漫画や漫画の感想を発信していれば、やがてあなたにもファンが付きますし、広告で稼ぐことも出来ます。

時間がある学生のうちに、色々な趣味を模索して、自分が好きになれる趣味を持っておくと、のちのちビジネスで役に立ちますよ。

もしビジネスで成功してセミナーをする機会があれば、自己紹介で、その趣味を絡めることも出来ますからね。

いわゆる『自身のブランディング』にも趣味は役立つのです。

私の場合、元作家であることをブランディングに利用してます。

就活の時も「新人賞取りました」と言うと、大抵、興味を持ってもらえましたし1つのことをやり抜いた努力を評価してもらえました。

あらゆる分野にアンテナを張る

私は学生時代、良くも悪くも好きなこと(小説執筆)にしかフォーカスしていなかったので、狭い世界で生きていました。

そのため、投資やアフィリエイトの知識も、大学生の時はまったく持っていませんでした。それどころか、アフィリエイト=2chまとめといった偏った知識でした。

今は良くも悪くも情報が溢れています。

アフィリエイトであれば、書籍で専門家がこれでもかと言わんばかりに噛み砕いて仕組みを解説していますし、youtubeで稼ぐ方法もそうです。

参考:おすすめのアフィリエイト本を紹介!現役アフィリエイターが選んだ書籍はどれ?

またTwitterでは実際にビジネスを行っている人が生の情報を垂れ流しています。

ビジネス、投資、起業…

あらゆる分野に通して言えることは、情報が命という事です。

起業を志すならば、あらゆる情報にアンテナを張っておきましょう。

ただ、詐欺やマルチ商法など誤った情報や詐欺の情報も溢れているので、情報は取捨選択することは大事です。

情報の取捨選択のスキルは、情報を大量にインプットして、客観的に見ていけばどの情報が正しく、どれが間違っているのか分かるようになるはずです。

まとめ:ただの消費者のままだと起業は出来ません

私が起業したい大学生に伝えたい事は、これくらいでしょうか。

私もアフィリエイトを始めてから、一気に法人化まで駆け抜けたので、まだまだ学ぶべき事がたくさんあります。なので偉そうな事は言えません。

ただ、1つ言えることは、起業をするなら消費者ではなく生産者にならなければいけない…という事です。

いつまでも受け身のまま。エンターテイメントも生活も『誰かが作ったものを受け取って喜ぶだけ』の人間では、起業は出来ません。

ビジネスというのは、何か価値のあるものを生産して対価を得る事です。

ただ自分の愚痴をだらだらTwitterに垂れ流したり、読んだ人が一ミリも得しない日記をブログに書いたり、見る人のことを考えていない見づらいyoutube動画を配信したりしているようでは、いつまでたっても起業は出来ません。

動画にせよ、ブログにせよ、ショップ経営にせよ

「どうすれば、自分の行動で第三者に価値を与えられるか?」

という点を考えて、実際に行動してお金を稼ぐサイクルを回さなければ、ただの大学生のままですよ。

受け身のままですと、就職してサラリーマンになっても、組織にぶら下がるだけの人間になってしまいますので、これは起業をするしないに関わらず、学生時代に身に着けておきたいですね。

長くなりましたが、社長になった今、私が大学生にやっておくと良いと思う事は以上です。

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