↓嫁に料理を作ってあげたい男性

普段、家事は奥さん任せだけど、たまたま定時で帰れたので頑張って嫁のために自炊をしてあげたいな。

でも、料理なんてめったにしないから、変にキッチンを荒らしたら怒られそう。奥さんに怒られないスマートな自炊のやり方が知りたいな
こういった疑問に、昨日たまたま自炊をしてキッチンを荒らしてしまい嫁を怒らせてしまった私が答えます。
本記事の内容
- 嫁を怒らせない自炊のコツ(注意点)
- 料理下手でも出来る、おすすめのレシピ
この記事を書いている私は、結婚歴3年ほど。
共働きで、私は自宅作業なので料理をする機会が多いです。
しかし、実家に居た頃は全部ママにやってもらっていた「坊っちゃん」なので、料理の腕前はイマイチです。
どこぞの料理男子とは違い、一人暮らしをしていた時は餃子の王将と吉野家、オリジン弁当をルーティンしていたガチ自炊スキルゼロの男子です。
そんな私ですが、今では立派に自炊が出来て、嫁の家事負担を下げられるようになりました。
そんな私の体験談と経験から生み出されたライフハックですので
「オレに出来るかな」
と不安な自炊経験ゼロの男性の方も、安心して読んで下さいね。
目次(もくじ)
良かれと思って自炊をした時に嫁が怒るポイント
まずは失敗から逆算して学びましょう。普段、家事をしない男性が「やらかす」ポイントを集めました。
料理後のキッチンが汚い
良かれと思って自炊したのに、嫁が切れるポイント第一位がこれです。
料理後のキッチンが汚い。どういう事かというと、普段、料理をする女性は『料理をしながら洗い物もやる』という並行作業をしています。
そうする事で、食事後の洗い物のタスクを極力おさえます。
しかし、男性は「料理を作る」というシングルタスクに集中してしまい、後片付けを放棄して、いざ料理が完成した時にキッチンが汚い、洗い物どっさり…という事になりがちです。
嫁からすると、ついつい指摘したくなるもの。
嫁「どうして洗い物を並行してやらないの?」
嫁はアドバイスのつもりで言っているのですが、これを聞いた男性はメンツ丸つぶれで怒ってしまいます。
夫「せっかく作ってあげたのに、文句をつけるのか! もういい!」
このような行き違いが起きると、良かれと思ってやった自炊が夫婦喧嘩の火種になってしまうという、悲しい結果になってしまいます。
ちなみに、このやり取りで怒っている男女の違いによる行き違いについて、互いの心情を交えて詳しく解説します。
解説:男女の考え方の違い
嫁(料理を作ってくれたのは嬉しい。ありがとう。でも、こうやったら、もっと良いのにな。指摘しておこう)
夫(せっかく喜んでもらえると思って料理を作ったのに、文句を言われた!ケチつけられた!面子を潰された!褒められると思ったのに!許さない!ムキー!もう作ってやるもんか!ちゃぶ台返ししてカップ麺食ってふて寝してやる!)
嫁(えぇ…私が料理した時は、ありがとうとか言わないじゃん。恩着せがましいなぁ)
夫(せっかく褒められると思ったのに!ムキー!)
嫁(作ってくれた事はありがとうって思ってるのに)
夫(ケチつけた!このオレの頑張りに、ケチつけた!)
ご覧の通り、嫁は『ご飯を作ってくれたこと』には感謝しています。
指摘はあくまでアドバイスのつもりでやったもの。
しかし、夫からすれば「メンツを潰される」という怒りの地雷スイッチを煽られながら全力プッシュされたように感じます。
対策:洗い物を並行して行う
自炊をする時は、なるべく洗い物を並行して行い、綺麗なキッチンを保ちながら料理を完成させましょう。
女性は自分の城であるキッチンを汚される事を嫌いますし、役割分担で「じゃあ洗い物は私が」となった時に汚すぎるとガックリ来ます。
かといって、洗い物まで夫にさせるのは忍びないし…と、嬉しい半面、だったら全部自分でやった方が良いかも…という気持ちが出てしまうもの。
自炊をして嫁を労うなら「洗い物の負担を減らす」という点を見落とさないようにしましょう。
レシピ通り作ってない
料理初心者が確実にやらかすネタ。それがレシピ通りに作らないという失敗です。
「味薄そうだな。醤油追加しよ」
「大さじってなんだ? よく分からないから、適当に目分量いれよう」
このように、レシピ通りにやらず、何となくで料理をすると確実にマズいものが出来上がります。
マズいものが完成した時、下記のような流れで夫婦喧嘩が勃発する恐れが出てきます。
嫁「…これ、レシピ通りにやった?」
夫「う、うん。一応」
嫁「ちゃんと砂糖入れた?大さじ何杯入れた?」
夫「3杯くらい」
嫁「レシピに大さじ1って書いてあるじゃん。だから濃すぎるんだよ~」
嫁「あと野菜の切り方、これが…」
夫「ムキー! 俺の料理にケチつけるのか!もうやだ!カップ麺食ってふて寝する!」
嫁からすれば、マズいものを食わされた上に切れられて最悪ですよね。
男ってやつは、どうしても「男のオレが!君のためを思って!料理してあげた!」という意識がめちゃくちゃ大きくなります。
しかし、新婚ホヤホヤならさておき、互いに成熟した関係になると、すれ違いも増えてしまうもの。
事前にこのようなトラブルを避けるためにも、レシピ通りに料理をするよう心がけましょう。
ご飯を冷凍する前に排水口のゴミ取りネットを捨てちゃう
排水口や三角コーナーに、使い捨てのゴミ取りネットを使っている家庭は多いと思います。
ゴミ取りネットがないと、食べかすが排水口に溜まってしまい、臭くなってしまいますからね。
洗い物を終えたら、ゴミ取りネットを捨てるのですが、ここで要注意。
ご飯の冷凍をする前にネットを交換してしまうと、炊飯器のお釜を洗った時にご飯粒が新品のネットに残ってしまいます。
これでは非効率的ですね。ご飯は臭くなりやすいですから、特に危険です。
炊飯器に残ったご飯を冷凍する…という作業は、ついつい忘れてしまいがちです。
「洗い物も、オレがやるよ」
なんてカッコつけて、冷凍を忘れたままネットを捨てると
嫁「なんで釜を洗う前にネット交換するの?」
から始まり、戦争が起こります。
戦争は悲劇しか生みません。事前に戦争を避けるためにも、
- 洗い物
- ご飯冷凍
- ネット取替
というタスクを頭に叩き込んでおきましょう。
おすすめのゴミ取りネット(排水口)↓
上記のゴミ取りネットのレビューに、奥様方の本音が載っているので参考にしましょう。
食べた後に食器を下げない
「洗い物は私がやるね」
と嫁が言ってくれたら、それにトコトン甘えるのが男です。
じゃあよろしくー、と言ってソファーにごろり。食器そのまま。キッチンには洗い物がたっぷり。
戦争が起こる確率は80%くらいです。
せめて食器を下げるくらいの作業はしましょう。
『おごられて当然の女』皆さん嫌いですよね。それと一緒で、食器を下げず即ゴロリすると、嫁のヘイトゲージが上がりますので、ご注意下さい。最後まで気を抜いていはいけないのです。
インスタント味噌汁や惣菜を活用すべし
普段、自炊しない男性がやる気を出すと、ついつい味噌汁も作る、サラダも作る…とあれこれ手を出してしまうもの。
すると洗い物のタスクが膨大になり、嫌になってしまいます。
そこで『ご飯を炊いてメインのおかずも作るけど、小鉢やサラダ、味噌汁はインスタント』という戦略を取りましょう。
インスタント味噌汁であれば、鍋の洗い物が出ませんし、自炊の手間も減ります。嫁がインスタント嫌いならNGですが、とても便利なので取り入れましょう。
インスタント味噌汁は、マルコメ 野菜を食べるみそ汁がオススメです。
1食60円とちょい高めですが、野菜の具がインスタントとは思えぬほど入ってます。フリーズドライの野菜なので、栄養もバッチリですよ。
小鉢・サラダも、体力的にシンドイ時は無理をせず惣菜やカットサラダを使いましょう。
料理に慣れていない男性が、全部自炊しようとすると余裕がなくなります。
やっとこさ料理が完成…とそこに嫁が現れて
嫁「なんで洗い物を並行してやらないの?」
と言われたら、夫婦喧嘩、勃発間違いなしですよね。
自分の感情をコントロールするためにも、無理はしない。これは鉄則です。
惣菜やインスタント味噌汁は食品ロスも減らせる
惣菜やインスタントを使うメリットは他にもあります。それは食材ロスを回避できる点です。
共働きで、お互いたまにしか自炊しない場合、野菜をまるまる買っても余らせてしまうケースって多いと思います。
私もよく冷蔵庫で野菜を腐らせます。
じゃがいもや玉ねぎあたりは、持ちが良いので問題ないのですが、ニラなんかを余らせた日には最悪。
腐らせると、冷蔵庫がニラ臭くなって修羅場になります。ニラは一番ヤバイです。
こういった食材のロスを防ぐためにも、惣菜・インスタント味噌汁はオススメです。
図に乗って、かぼちゃの煮付けを作ったはいいものの、余ったかぼちゃはどうしよう? なんて事にならないように。
あと、材料買っていざ小鉢も作ろうと思ったけど、メインのおかず作った時点で疲れたから中止…なんて時もインスタントなら無駄になりませんよ。
料理下手な男性でも出来る自炊レシピ
続いて、料理下手で、おまけに共働きで時間もあまりない男性が自炊する際におすすめのレシピを紹介します。
肉じゃが
料理の基本、肉じゃが。これは非常に簡単です。味付けして煮るだけです。
使う材料が、じゃがいも、にんじん、豚肉、たまねぎとシンプルですし、どの野菜も腐りにくいというメリットがあります。
さらに、じゃがいも・玉ねぎは1個売り。にんじんは1本売りがあるので、単発で使うにしても買い物がやりやすいですね。
野菜もザクザク切ればいいので簡単です。
注意点としては、だしを入れるのを忘れないようにして下さい。
だしが入ってないと、非常に薄味になります。オレの知ってる肉じゃがと違う…となる原因の9割が、だしが少ない or 入ってないケースです。
鍋
冬限定ですが、鍋は非常に楽です。
鍋の素を入れて、材料を切って入れて煮るだけ。
栄養満点です。
難点としては、連発すると飽きる。これは料理とは呼ばないと突っ込まれる、夏は無理…といったところですね。
焼きそば
こちらも簡単。マルちゃんの焼きそばと野菜・肉を混ぜて炒めるだけ。レシピは袋に書いてあります。
炊き込みご飯+惣菜+インスタント味噌汁
3合以上を炊ける炊飯器なら、炊き込みご飯が楽です。
炊き込みご飯の元を入れて、ごはんを炊くだけ。これは料理なのか? と突っ込んではいけません。美味しければいいんです。
おかずは惣菜で誤魔化してもOK。ご飯だけでも満足度高くなりますよ。
我が家は奮発して5万円以上の炊飯器を導入しましたが、炊き込みご飯の満足度めっちゃ高いです。
ズボラ料理をしたい方、炊飯器への投資はコスパ良いですよ。
ぶりの照焼(中級者向け)
ぶりの照焼は難しいです。私は焦がしてしまいました。
しかし、魚料理の中では比較的、やりやすい+魚グリルを洗わなくてOKというメリットがあるので、レベルアップしたい方はチャレンジしてみて下さい。
素人にはオススメ出来ません。
アジの開き+ひややっこ(+納豆)
魚を焼くグリルがあって、かつグリルの掃除もいとわないなら、アジの開きは楽です。焼くだけ。
それだけだと満足度が下がるので、ひややっこを小鉢で用意しましょう。味噌汁もあればGOOD。
あとは納豆があれば完璧ですが、納豆は嫌いな女性が多いので、注意です。
餃子
餃子はそこまで難しくはありませんが、手間がめちゃくちゃかかります。包むのに20分はかかるでしょう。
どうしても餃子が食いてえ!という時のみ頑張ってみましょう。
失敗するパターンとしては、水を入れすぎて「ふにゃ餃子」になる…くらいですね。手間はかかりますが、意外と失敗リスクの少ない料理です。
自炊より高級レストランの方が嬉しいかも?
ここまで頑張って読んでくださった方の気持ちをぶち壊すような話ですが、嫁によっては
「自炊は頑張らなくていいから、休日に美味しいレストランに連れてっておごって」
という本音があるかも…。
嫁にヒアリングして、もし『そっちのが嬉しいわ』と言われたら素直に自炊はぶん投げて、高級レストランのセッティングをしましょう。
フレンチ、イタリアン、鉄板焼き、帝国ホテルのアフタヌーンティー。
自炊でお返しするのではなく、頑張ってる嫁さんへのご褒美という形でコミットするのも一つの手ですよ。
高級レストランを探す時は、一休.comが便利です。私も愛用してます。
帝国ホテル内のレストランや、一つ星レストランなど最寄りの高級レストランが簡単に探せて、予約できます。
ランチだと一休限定プランがあるレストランも多く、5000円以下で一流レストランで食事出来たりするので、ぜひ一休で嫁が喜びそうなレストランを探してみて下さい。
東京にお住まいの方は、品川プリンスホテルのビュッフェなど、非常に人気ですよ。
1人5000円~6000円で楽しめるので、べらぼうに高額って事も無いです。
大事なのは『嫁を喜ばせること』『負担を減らすこと』です。
自炊にこだわらず、柔軟な対応をして夫婦仲良くしましょうね。
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