凡人が人生逆転したいなら『暗い情熱』を持て

どうも。ときどき暗いアフィリエイターのクロネコ屋です。

ビジネスで成功してる人
起業して成功してる人
サラリーマンとしてエリート街道を走ってる人

どんな分野であれ、社会的に成功している人は『知力・体力・人脈』すべてを持ち合わせたスーパーマンが多いですね。

彼らのインタビューを聞くと

「皆を幸せにする対価として、お金を頂いています」

「お金は後からついてくる。まずは社会的な価値を生み出しましょう」

「お金目的の人は大成しない」

といった眩しいくらいの正論を突きつけてきます。
(ただ本心で言っているだけでしょうけれど…)

なかなか上手く事が運ばない凡人にとっては

「綺麗事ばかり言いやがって。結果的に上手くいったから、そんな綺麗事が言えるんだ」

と思ってしまいますね。(単なる、ひねくれ者のやっかみかもしれませんが)

彼らが他者のために150%のパワーを出せるエンジンを持っているとすれば、凡人は全力でやっても50%しかパワーが出ない上に、すぐガス欠になってしまう『凡人エンジン』しか持っていません。

では、凡人はどうやって成り上がればいいのか?

個人的な解ですが、暗い情熱を持って立ち向かうのが良いと思ってます。

暗い情熱とは

・「底辺に落ちたくない」という危機感

・「あいつを超える」という反骨精神

・「奪われる側ではなく奪う側に回る」という好戦的な野心

・「他人の都合より自分の意志を優先する」という強い自己主張

こういった考え方から生み出される情熱です。

ものの見事に成功者の反対を行く自己中心的な思考ですが、凡人が限界を超える為のモチベーションとしては最も分かりやすく、かつ持続しやすいブーストだと思ってます。

今回は、この暗い情熱について私なりの考えをまとめます。




底辺に落ちたくないから稼ぐ。危機感を常に持つこと

スーパーマンは「どうやったら他者に貢献できるか?社会に価値を生み出せるか?」という着眼点で動きます。

しかし、それはあくまで自己肯定感MAX、能力も体力も桁違いのスーパーマンだから出来る思考です。

凡人は、まず他人どうこうよりも、まず自分を守らねばいけません。

他人に与える事が出来るのは、余裕がある人だけです。自分の身を削ってまで他人に与える事が出来るのは、自己犠牲の精神が行き過ぎた異常者だけです。(Fateの士郎君とかね)

だから稼ぐ目的は

「落ちぶれないため」
「自分(家族)を守るため」

で良いんです。

まず自分自身を守り、そして自分の腕の届く範囲を守る。

そこまでクリアして、ようやく他人とか社会とか…って話になるんです。

凡人が成功者の話を聞いて感化されて「俺もビジネスを通じて社会貢献するぞ」と意気込んで自爆してしまう理由は、自分を守るという前提条件を満たす前に大風呂敷を広げるからです。

小説を書いた事がない中学生が、いきなり全20巻の壮大な宇宙戦争小説を書くようなもんです。

話がまとまる訳がないし、やり遂げる前に挫折するでしょう。

「主人公は失明してるけど平和のために戦う。この大作を通じて光を奪われた子供達に希望を与えたい」

という位まで超大風呂敷を広げるなら、むしろスーパーマン側の人間かもしれませんが…。

ともあれ、凡人がまずやるべき事は『自分のために戦う』事なんですよ。

自分を守れない奴が、誰かを守れる訳ないですよね。

前にも呟きましたが、力なき正義は悪ってやつです。

だから最初の目的は

「無職だけど就職したくないから、アフィリエイトで月20万稼いでやる」

「ブラック企業に勤めてるけど、もう限界、辞めたい。
月20万稼いで会社辞めてやる」

みたいな自己中な目的でいいんです。自分のための目標で良いんです。

他人とか社会とか、んなモンはスーパーマンに任せておけばいい。

まず自分を救う事を考えましょう。

日本では、そういう考えを「卑しい」と思う風習がありますが、どこが卑しいのか?

ブラック企業に増税、年金不安に大不況。おまけに理不尽な格差社会が世界的に広がる現代において、自分のためにお金を稼ぐ事を卑しいと思う事自体、時代遅れだと思いますよ。

「あいつを超える」という反骨精神

長い物には巻かれろ。という言葉があります。

力を持っている強者に逆らうより、媚びて可愛がってもらった方が得をする…という、ことわざですね。

会社員や公務員であれば、長い物には巻かれた方が約得があるかもしれません。

先輩や上司の言うことを聞いて、余計な事はしない。
しきたりを守って、空気を読んで行動する。

出る杭は打たれますが、模範的な良い子でいれば、打たれずに済みますからね。

しかし、組織に属さないフリーランスであれば話は別です。

長い物に巻かれた所で、守られる保証もない。

むしろ、上に従順である事が足かせになって、一点突破出来なくなるかもしれない。

最近は、会社組織に属していても、同じような事が起こっています。

どんなに会社に尽くしても、ピンチの時は切り捨てられる。トカゲの尻尾切りというやつです。

聞き分けの良い良い子が生き残れるほど、現代は甘くありません。

自分の頭で考え、時には上に逆らう反骨精神を見せなければ、いつまでたっても上に登れません。

先輩に「ああしろ、こうしろ」と言われて「じゃあ、そうします!」とノータイムで答える事が良い事だとは思いません。

先輩や成功者を尊敬するのは勝手ですが、盲信してしまうと『あの人の言うことは常に正しい』と思考を放棄する事になります。

思考を放棄すれば、行動に責任を持たなくなります。

「◎◎さんがこう言ったから、その通りやったのに失敗した。◎◎さんのせいだ…」

なんてカッコ悪い責任転嫁をするようになったら、凡人どころか凡骨に成り下がりです。

その道の先輩や上司を常に疑え…とは言いませんが、心の中では「こいつを超える」と反骨精神を持っておいた方が、盲信せず自分の頭で考える事が出来るので良いと思います。

「先輩はこう言っていたが、考え方が古いんじゃないか?」

「むしろ次の時代は、こういうトレンドになるんじゃないか?」

といった感じで、常に自分の頭で一度考える作業が大切ですよ。

先をゆく先輩や成功者、いわゆる強者の言葉は重みがあります。

しかし、だからといって必ずしも正解を常に提示してくれるとは限りません。

そもそも立場が違いますし、持っている資産・知識・能力・人材も全く異なります。

「ごちゃごちゃ上から好き放題、言ってんじゃねえよ。俺には俺のやり方があるんだから、黙って見てろ」

…と言うくらい反骨心を持っている人の方が、伸びるんじゃないでしょうか。

反骨精神が強い人は、その分、負けた時に悔しさを強く感じるので、その後の伸びが大きいと思ってます。

負けず嫌いほど伸びる。これはビジネスでも同じだと思います。

「奪われる側ではなく奪う側に回る」という好戦的な野心

『好戦的・野心持ち』という属性は、凡人の能力を限界まで引き出すためには必要だと思います。

アフィリエイトは、何だかんだ言って競争です。

ユーザーのためになる情報を発信してお金を稼ぐ…といえば聞こえは良いですが、限られた検索順位を奪い合っているとも言えます。

ビジネスとしてやる以上、競争は避けられませんし、ぼやぼやしていたらシェアを奪われます。

企業運営のキュレーションサイト、オウンドメディアもまだまだ生まれていますし、公式サイトがSEOを意識したコラムを出してくるケースも増えてきました。

「あーあ、抜かれちゃった」

とあっさり諦めるよりも

「抜きやがったな。ブチのめす」
「このワードは必ず1位までぶち抜く」

と好戦的に捉えたほうが、伸びシロはあると思います。

特に、初期のアクセスも無い、収益も無い…といった時は好戦的で前のめりな方が、モチベーションを保てます。

私は初期の何も持っていなかった頃は、常に全員ブチのめすつもりで書いていました。

今もブチのめす気持ちは持っていますが、やはり初期の方が野心に燃えていましたね。

初期はTwitterのつぶやきも、今より切れてた(?)気がします。

『何も失うものがない』
『ギリギリまで追い詰められた背水の陣』

の状況だったからこそ、好戦的な所がむき出しになっていたのかもしれません。

ちょっと稼げるようになると、のほほんと余裕かましてしまうのが人間というヤツですが、闘争心を失ったら、あっという間に食われてしまうのが競争というヤツです。

好戦的な姿勢は忘れたくないものです。フリーランスとして食っていくなら、なおさら闘争心は大事ですよ↓

 

ただし、好戦的といっても、あくまで仕事に関する分野だけで、リアルで好戦的になるのはNGですよ。

あくまで心持ちの話なので、あしからず。

「他人の都合より自分の意志を優先する」という強い自己主張

『誰に何と言われようと、まず自分の収益確保を第一目標とする』

もし人生逆転レベルで成り上がりたいなら、それくらいの強い主張が出来ないと、あっという間に流されてしまいます。

  • 世間体が悪いから…
  • 親にやめろって言われたから…
  • 上司にこう言われたから…

なんて他人に振り回されていたら、いつまでたっても成功は掴めません。

例えば、バイトをしながらアフィリエイトなりブログなりをしていて「今日、代わりにシフト入ってくれない?」と言われたとします。

今日はアフィリエイトを進めたいから無理…と思った時、あなたは断れますか?

もしくは、あなたが正社員で、副業を頑張りたいのに残業を頼まれたら断れますか?

断ったら、職場で孤立するかもしれません。

「皆頑張ってるのに、自分の事ばかり優先するな」と言われるかもしれませんね。

でも、皆と歩調を合わせて頑張って、結果を分かち合ったとして、その金銭的な対価が十分だと言い切れますか?

日本は、同調圧力が強い社会です。

「自分のためより、皆のために」という風潮が強いですから、自分ひとりの利益のために動くと、風当たりが強いです。

しかし、風当たりが強かろうが何だろうが、成功したければ自分の意志を貫くべきです。

同調圧力に屈して、皆と合わせていれば平和かもしれませんが、それでは凡人止まりで逆転は出来ません。

また、悲しい事に、この同調圧力を利用して搾取が行われるケースもあります。

よくブラック企業では「やりがい搾取」と呼ばれる洗脳が行われています。

お客様を幸せにする事に価値がある。だから目先の給料にこだわるな…とか何とか言って、やる気のある人材を安く使う手法です。

もちろん、皆と協力して成功を納めたら、最高に楽しいですよ。

苦楽を共にした仲間との絆は、お金じゃ買えませんからね。

でも、それをエサに金を渡さない、サービス残業を強いる…っていうのは、別問題でしょう。

お金を十分持っていて趣味でやってるならともかく、仕事として、食うために働いてるのに「やりがい」だけを報酬にされたら、食っていけませんよ。

その場は良くても、3年後、5年後に会社が傾いてリストラされたら、その「やりがい」とやらでメシが食えるのでしょうか?

経営者が自分の利益だけ持って逃げる光景が目に浮かびますね。

思い出は残りますが、客観的に見れば、貯金もたいして無い、今後の生活すら危うい無職です。

他人を思いやる心は大切ですが、自分の意志を主張しなければ、こんな風に他者に利用される事だってあるんです。

いつまでたっても「都合の良い人」では、人生逆転なんて出来ません。

もっと自分勝手になりましょう。

そもそも、凡人が人生逆転レベルで成功するためには、スーパーマンの2倍、3倍、それ以上の時間と手間をかけなければいけません。

道中、いちいち他人に手をかしていたら、いつまでたっても結果は出ませんよ。

「絶対に成功したい!」と思ったなら、結果が出るまで安請け合いは辞めるべきです。

自分はこうしたい!という意志を貫きましょう。成功するためには、強い意志は必要不可欠です。

まとめ:心の中にある暗い情熱を飼いならそう

以上、私が昔、何も持っていなかった時に『やる気』の源になっていた暗い情熱でした。

ネガティブをやる気の源に変える手法は、劣等感が強い人ほど効果的です。

結果を出して立場が安定してきても、この暗い情熱を飼っておけば自分への戒めになり、慢心を防げますよ。

ただし、この暗い情熱は初期に物凄いブースト効果を得られますが、あまり思い込み過ぎると病んでしまうので、使い所を見極めつつ、うまく飼いならしましょう。

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