【実体験】ハゲが一番傷ついた言葉ランキング

ハゲている20代の男性

どうも。若ハゲ社長のクロネコ屋です。

肩書きの通り、私は16歳から若ハゲという厳しい頭皮環境で育ってきました。

高校生活では、幸い友人に恵まれたので、辛辣なハゲいじめを受ける事なく卒業できましたが、それでも傷つく言葉を受ける時はありました。

相手の悪意のある無しに関わらず、ハゲをいじられると、みぞおち辺りにズンと重い衝撃が走ります。

29歳になった今でも、ハゲに関する口撃を受けると精神的ダメージを負います。

(むしろ、ハゲが進んだ今の方がキツイかも…)

ちなみに、私がどれくらいハゲてるか分かる画像はこちら。

若ハゲの頭皮画像

何度見ても厳しいですね。

ハゲというのは、男にとって強烈なコンプレックス要素です。

私のような20代若ハゲはもちろん、30代~50代。60代以降になってもハゲは気になってしまうもの。

ハゲは繊細なのです。

そのため、悪意のない言葉一つで心に傷を負ってしまいます。

今回は、私の実体験を元に、ハゲが一番傷つく言葉ランキングを紹介します。

※ ハゲている方は精神的ダメージをうける可能性があるので、注意して下さい。




なんかここ、薄くない?

ハゲでショックを受けている男性

高校生の時に言われて、ショックを受けた言葉です。

この台詞を言ったのはクラスメイトの女子。(悪魔と呼びましょう)

ちょうど昼休みで、男友達と喋っていた最中の、不意の一撃でした。

その悪魔とは、今まで特に絡んだことがなく、なぜいきなり私にそんな一撃を食らわせたのかは未だに謎です。恨みを買った覚えもありません。

その言葉が放たれた瞬間、談笑が止まり、苦笑いする友人。

そして空気を読まず「ほら、ここ」と指を指してくる悪魔。

「やめなよ」「そういう事は言わないの」と連れの女子に言われ、悪魔は退散していきました。

談笑から一転、気まずい雰囲気になる私たちのグループ。

「…次の体育だりぃ~!」

と何事も無かったかのように話題を変えてくれたY君には、今でも感謝しています。

お前プールに入るとヤバイな

プールの授業にて、私のぺたんこになった髪を見てクラスメイトが一言。

「まぁな!」と適当に流しましたが、心は泣いていました。

彼とは、あまり交流しておらず、彼も無意識に言ったのだと思いますが…傷つきましたね。

悪意のない、つい無意識に出てしまった言葉=本音という事です。

つまり、彼が私のことを見て「ハゲ」と認識した証明になってしまうのです。

「そんなつもりじゃなかった」と弁明しても、一度出てしまった言葉は心に突き刺さるのです。

ハゲは心に刺さった言葉を全て覚えています。ご注意下さい。

領収書下さい。父のなので

高校時代に一度だけ育毛剤を購入した事があったのですが、購入時に私が言った言葉です。

自分の小賢しさに、今思い出しても顔から火が出そうです。

店員さんの全てを察したような目は今でもトラウマですね。

ちなみに、購入した育毛剤は結局使いませんでした。

「こんなモンを使ったら負けだ。俺はまだ高校生、これから髪が戻るはず…」

とプライドを捨てる事が出来ませんでした。

あの時、プライドを捨てて育毛剤を使ったら、毛は生えていたのでしょうか?

育毛は予防が大事って言いますからね…

なぜあの時、つまらないプライドを捨てられなかったのか、悔やんでも悔やみきれません。

テレビで見たんだけど、ワカメ食べると髪にいいらしいよ

母に言われた言葉です。その日の夕飯はワカメの味噌汁と海藻サラダでした。

19歳になって、いよいよ薄さにヤバみがかかってきた頃の出来事でしたね。

親の気遣いなのでしょうが、むしろ辛いので触れないで頂きたいですね。

「テレビで見たんだけど~」と頭につけて『さり気なさ』をアピールしてる辺りも辛いです。

そんなアピールされても「あ、俺のことハゲと思ってるんだな」とハゲには分かります。

ちなみにワカメに発毛効果はありません

女親に頭皮の心配をされるのは精神的ダメージがすこぶる大きいので、全国のお母さんは息子のハゲには口をつむんで下さい。

誰から遺伝したんだろうな?俺ハゲてないのに。

言うまでもなく父の一言です。

ハゲてないから、こんな残酷な事が言えるのですね。

私と父は似ていて

  • 細身で太りにくい
  • インドア派
  • 小説や映画の好みが似てる

など、父のDNAを多く引き継いでいるフシがあります。

しかし、神はなぜ父のフサフサな頭皮情報を私に遺伝させなかったのでしょうか? 嫌がらせでしょうか?

若ハゲ告白記事でも言いましたが、この世に神がいるのならば、私はその右頬をぶん殴りたいです。ハゲなめんなよ。

神よ、今すぐ過去に戻って髪の遺伝をやり直せ。

ハゲてる人は無理かな~…あっ、ごめん!

大学時代、男女グループで恋バナをしていた時に「どんな男はむり?」という話をしていた時の一撃。

男女グループで恋バナなんて、オレめっちゃ青春してない? と悦に浸っていた時の一撃です。どれだけキツイか、男性諸君なら分かるはずです。

この台詞を言った女子は、悪い子ではなかったので、私も気を使って「ワハハ、そこでオレ見るなよ~」と笑って流しましたが、心では泣いていました。

別にハゲが無理でもいいよ。それは個人の好みだから。

でも、その後にわざわざ私を見て「あ、ごめん!」なんて言ったら、ダメでしょ。

ちょっと好きだったのに。

ちなみに、その子はバイト先のカフェで知り合った、髪フサフサのイケメンと付き合いました。さよなら、オレの青春。

オレはハゲてねぇし~

あんまり怒らない温厚な私ですが、一度だけガチギレした事があります。

大学時代の友人に、ひょうきんだけど憎めないヒロシという男がいました。

彼とはお互い悪態をつきあいつつも、仲良くしていた間柄でした。

広島出身の彼とは

「いや~、オレ横浜出身だから。都会っこでごめんな~」

「お前広島バカにしちょるじゃろ?」

みたいな、地域トークで茶化し合うのが定番でした。

しかし、ある時、地域トークが白熱してしまい、ヒロシの口から

「オレはハゲてねぇし~」

と言ってはいけない一言が漏れてしまったのです。

その瞬間、私の顔から笑みが消えました。

どんな顔をしていたのか分かりませんが、ヒロシが「やばい」という顔をしていたので、悪鬼のような顔をしていたのでしょう。

私はヒロシの右腕を掴んで

「お前、それはシャレにならんぞ…」

と言いました。

そう言うと、ヒロシは「ごめん」と謝りました。お互い気まずいまま、その日は別れ、翌日、ヒロシはお菓子や栄養ドリンクを持って改めて謝りに来ました。

「言っていい事と悪い事の区別がついてなかった。すまん。最低だな、俺」

「いや…俺こそ、マジになりすぎた。すまん」

とお互いに仲直りできたので、良かったです。

まとめ:ハゲは傷ついています

衝撃のハゲ

いかがでしたか? 私が受けたハゲハラスメントを見るに、直接的に「ハゲ!」と言われるよりも、何気ない一言で傷つくパターンが多いですね、

やはり、ハゲている人にハゲと直接言うのは子供までで、皆さん大人になると「人の外見的特徴をいじってはいけない」という良識はあるようです。

しかし、それでも無意識のうちにハゲをハゲと呼ぶような言葉が出てしまう事はあります。

優しいハゲは笑って流してくれますが、心では涙を流しています。傷ついています。

優しくしてくれなんて言うつもりはありません。

ただ、ハゲは何気ない一言で傷ついている事を知って下さい。

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