【実例あり】モテる男の会話術。女性を楽しませるトークのコツを紹介します

モテたい男性にとって、一番重要なスキルが会話術です。

恋愛において、会話が上手い男性は圧倒的にモテます。

なぜなら、女性は男性よりも会話を楽しむ傾向があり

『楽しい会話を提供してくれる男性 → 一緒にいて楽しい → 好き』

という方程式が働くからです。

逆に会話がつまらなければ、どんなにイケメンでも女性は離れていきます。

 でも、僕は口下手だし、芸人みたいな面白いトークもできないよ…

と思っている方。大丈夫です。

女性を楽しませる会話は、コツさえ掴めば誰でも出来ます。

口下手で、シャイで、普通の男性でも問題ありません。

今回は、そんな誰でも出来る『モテる男の会話術』を実例付きで紹介します。




女性に気持ちよく喋らせよう

モテる男は聞き上手…というのは、よく聞く話ですよね。

聞き上手な男性は、女性を気持ちよく喋らせる事ができます。そのため、会話が盛り上がりやすいですね。

あの理論は正しいです。なぜなら、女性は自分の話を聞いてもらう度に、話し相手に好感を抱くからです。

これは自己開示の心理といって『自分の情報を知っている相手に好感を抱く』という心理法則が働くからです。

例えば、下記のような簡単な会話でも、女性の好感度は上がります。

~会話例~

休日って何してるの?

友達と買い物行ったり、Youtube見てダラダラしてるよ

Youtubeやばいよね。テレビとか、もういらないもん

ねー。テレビ全然見なくなった

Youtubeで何の動画見てるの?

最近は猫動画にハマってるよ

猫可愛いよね。猫派なの?

犬派なんだけど、猫も好きだから見ちゃうかな

女性は質問に答えていく中で

『休日はYoutubeを見てる。テレビ見ない。犬派だけど猫が好き』

と、自分のことを喋っている(自己開示)をしていますね。

質問に答えただけですが、実は心の中では『自分の事を彼に喋った=自分は彼を信頼している』と無意識に錯覚します。

これが聞き上手な男はモテる、と言われている理由です。

ただし、女性に自己開示させるためには、会話の中で女性に「喋りたい」と思わせなければいけません。

そこで重要になってくるのが『目・耳・心』の3つを使って相手の話を聞くという会話術です。

『目・耳・心』の3つを使って相手の話を聞こう

  • 目で相手の表情や手振り・身振りを観察し
  • 耳で相手のトーン(興味の有無、好き嫌い)やテンションを観察し
  • 心を100%、女性の方に向けて集中して話を聞く。

これが『目・耳・心』の3つを使った会話術です。

シンプルに言うと「全身を使って相手の話をしっかり聞く&観察する」というスタンスですね。

モテない男性は、ついつい

「自分のことを喋らなきゃ」
「上手く会話を続けなきゃ」

と意識してしまい、肝心の女性の話をちゃんと聞けていないケースが多いです。

人間、言葉にせずとも、声のトーンや表情に喜怒哀楽が表れます。

話したくない話題に触れた時はトーンが落ちますし、逆に喋りたい話題に触れた時はトーンが上がります。

そのシグナルをキャッチして、女性が喋っていて楽しい話題にシフトしていけば、楽しい時間を共有することが出来ますね。

また「へぇー!」とか「うんうん」とタイミングよく相づちを入れる事で

 この人は、私の話をちゃんと聞いてくれてる!

と思ってもらえれば、一気に距離が縮みます。

適切な相づちのタイミングにしても、喜怒哀楽のキャッチにしても、心を100%女性との会話に向けていなければ対応出来ません。

「可愛い子と仲良くなりたい」
「この子に好かれたい」

という下心が先に来てしまい、上辺だけの聞き上手になってしまうと、すぐに女性に見破られてしまいます。

逆に

「ちゃんと、あなたの話を聞いてますよ」

「あなたの話をもっと聞きたいな」

という態度で挑めば、それが必ず女性にも伝わるので、女性が喋りやすい雰囲気を出すことが出来ます。

共感をうまく挟んで会話を盛り上げよう

人は共感されると、仲間意識が芽生えて親近感を持ちます。

会話中に共感表現が多ければ多いほど、女性はどんどん喋りたくなります。

共感とは「感情を共有する」という意味合いを持ちます。具体的には、このように「その感情わかるよ」と同意を示す事を指します。

  • 「それは嬉しいね!」
  • 「それは楽しそうだね」
  • 「それは悲しいよね…」

言葉だけでなく、声のトーンやテンションも、その場面に合わせる事で、より仲良くなれます。

モテる男性は、会話の中で、しっかり女性の感情に共感し、気持ちよく喋らせています。

共感のやり方は『先輩と後輩』関係で考えると分かりやすいかもしれません。

~先輩後輩の会話例~

いやー、この間の合コンは悲惨だったよ

どうしたんですか? 先輩

店が超うるさくて、まともに喋れなかったし、おまけにボッタクリ店だったんだよ

うわー、それ最悪ですね…【共感】

可愛い子いたのにさー。ほんとミスった。

先輩、いつも合コンはワタミでしたよね。なんで今回は新しい店に行ったんですか?【掘り下げる質問】

今回は大企業のOLメインの合コンだったからさ。ちょっと高めの店じゃないと、足元見られると思って変えてみたんだよ。

あー、なるほど。安い店でケチって思われたら、おじゃんですからね。【理解】

はぁー、まじでショックだ。

まぁまぁ、元気だして下さいよ。今日はパーッといきましょう。先輩なら、また良い出会いありますよ【マイナスからのフォロー】

ありがとよ

ーー

いかがですか?

共感が会話のエンジンになっている事が、よく分かると思います。

会話の中で、お互いの感情を共有する・相手の感情に賛同する事で、簡単に相手が喋りやすい雰囲気を作れます。

もし共感をしなかったらどうなるのか? 失敗例を見てみましょう。

~失敗例~

店が超うるさくて、まともに喋れなかったし、おまけにボッタクリ店だったんだよ

なんで、そんなボッタクリ店に行ったんですか?【疑問】

大企業のOLさん相手だったから、足元見られると思ってさ

それはダメですよ。初めての店だと、勝手が分からないし、結果として失敗率あがりますよ【否定・ダメ出し】

今思えば、そうだったよなぁ。くー、バカなことしちまった。

ほんと何やってんですか。そんなんじゃ、一生独身ですよ【呆れ・ダメ出し】

ーー

いかがでしょうか。

会話としては成り立ってますし、男同士なら、これくらい粗暴な会話もよくあると思います。

しかし、好感度が高いのは、しっかり共感を示した前者の例ですよね。後者は刺々しい毒舌の後輩な感じがします。

女性は男性よりも会話に共感を求めているので、もしこれが男女の会話なら、後者の例は確実に嫌われるでしょう。

このように、共感を適切なタイミングで挟むことで、好感度を高めながら会話を盛り上げる事ができます。

ぜひ意識して共感をするようにしましょう。

共感できない部分は理解+褒めで対応しよう

しかし、何でもかんでも共感していると『自分の意見がない操り人形』みたいになってしまいます。

また共感ばかりですと、女性に「本当にわかってるの?」と疑われてしまいますから、嘘をついてまで共感はしない方が良いです。

もし共感できない話題になったら「一度、理解を示してから切り返す」というテクニックを使いましょう。

ーー

Youtubeでどんな動画見てるの?

化粧の動画を見てるよ

へぇー。メイクの参考にしてるの?

うん。あとコスメとかの評判も分かるからねー

女の子は大変だねー【理解】

でも、そうやって努力してるからAちゃんは可愛いんだね【褒め】

まーた、そういう調子のいい事言うw

ーー

コスメや化粧の話は、男性は共感できないですよね。なにせ化粧なんてしませんから。

分からない事に共感するよりも、ここは理解を示して

『綺麗になる努力をしているAちゃんは偉い』

と話題をズラしましょう。

もし、ここで「どのコスメがオススメなの?」と突っ込んでしまえば、男性にとってつまらないコスメの話題にシフトしてしまい、共感が難しくなってしまいます。

女性からすれば『興味もないのに聞くな』という事になってしまうので、理解+褒めで上手く話題をシフトしましょう。

自分の意見を言いたい時は、理解+自分の意見の順番で話そう

アドバイスをしたい時や、自分の意見を伝えたい時は、一度理解を示してから「でも」と始めた方が好感を持たれます。例を見てみましょう。

ーー

営業ほんとキツいです。はぁー、辞めてフリーターになろうかな。

確かに、営業キツいよね。でも、営業そのものがキツいんじゃなくて、その会社のやり方に問題があるんじゃないかな?

前に『お客さんに物が売れた時が一番楽しい』って言ってたじゃん。

うーん、言われてみれば、そうかも? 会社が嫌い…というか、上司が本当に嫌なヤツなんですよ

上司が嫌だと、仕事全体が嫌になるもんね。

そうなんですよー

ーー

このように『営業キツいよね』と理解のクッションを入れることで、上から目線の説教ではなく、味方であるという印象が強まりましたね。

共感と理解を使いこなせれば、モテる男の会話術は会得したも同然です。

あとは実践でコツを掴み、即席で会話を盛り上げられるコミュニケーション力をつけていきましょう。

会話の5大タブーは自慢・説教・媚び・無関心・嘘

最後に、女性との会話でこれをやったら絶対モテない『女性との会話におけるタブー』を見ていきましょう。

モテない男性がやってしまいがちなタブーは下記の通り。

  • 自慢
  • 説教
  • 媚び
  • 無関心
  • 嘘(知ったかぶり)

この5つは、女性との会話において絶対に避けなければいけません。

これをやると一発で嫌われます。なぜ嫌われるのか、具体的に実例と合わせて見ていきましょう。

自慢は楽しくないし女々しく見える

異性に限らず、自慢ばかりする人って、喋ってて楽しくないですよね。

自慢をしてる方は楽しいかもしれませんが、聞いてる方はウンザリ。自慢ばかりしていると、だんだん避けられるようになります。

男性は、好きな女性・かわいい女性の前に立つと、つい『自分は凄い男なんだぞ』とアピールしたくなります。

しかし、自分の事を自分で褒める行為は、傍から見てダサいですよね。本当に凄い人は謙虚ですし、向上心があります。

自慢というのは『自分を大きく見せる』行為なので、女性に「この人、器が小さいな」と見透かされます。

『女性にモテる男の特徴を徹底解説』で書いたように、モテる男は男らしい男性です。

自慢する男は、どちらかというと女々しいですよね。

本当に評価されてるなら、自慢せずとも周囲の人から「あの人、凄いよ」という声が聞こえてくるはずなのに、自ら語るという事は『ぶっちゃけ大したことない』という事です。

男たるもの、会話の中でついつい自慢したくなってしまいますが、グッとこらえて謙虚な振る舞いを心がけましょう。

説教(アドバイス)は上から目線でウザったい

説教も、上から目線で女性からすれば楽しくない会話の一つです。

男性はついつい良かれと思って「ああした方がいい」「こうした方がいい」と説教(アドバイス)をしてしまいます。

もちろんアドバイス自体は悪い事ではないのですが、これが上から目線の説教になってしまうと、うざい会話になってしまいます。

説教とアドバイスの違いについて

アドバイスは

『Aちゃんは、どう思ってるの?』
『それなら◯◯した方が良いと思うな』

と適度に相手に会話を投げつつ、自分の意見を伝えます。

相談者の事情を100%聞いて、その上で助言をする。これが正しいアドバイスです。

これなら、女性にも「ちゃんと私のことを考えて助言してくれてる」と好印象ですね。

一方、説教は『俺の時はXXだったから~』『絶対に◯◯した方がいいね。俺が昔、XXした時は~』と自分中心の助言になります。

自分の経験をベースにしているので、説教をしている人自身の話が中心になります。さらに

女「XXするという方法はどう思いますか?」
説教男「それはダメだね。上手くいかないよ。なぜなら~」

と言った風に、否定が多いのも説教とアドバイスの大きな違いです。

もし、女性が本音では『これをやりたい』と思っていて、背中を押して欲しかったのに「それはダメだ」と頭から潰されたら、どう感じるでしょうか?

  • 自分は尊重されていない。
  • この人は私の話を理解していない。

と感じるでしょう。

もちろん男性に悪気はなく、合理的なアドバイスとして話をしたのかもしれません。

しかし女性は共感に重きを置く性質があります。

否定するにしても、一度しっかり女性の意見を受け止めて、共感してから助言をしないと上から目線で嫌味な説教になってしまいます。

男性からすると「アドバイスが貰いたいのに、合理的な助言よりも共感が大事って、カウンセラーじゃん」と感じるかもしれませんね。

しかし、女性にモテる男性は、合理性よりも心のケア…つまり相手を尊重することを第一に考えた会話をします。

モテない男性は決めつけや合理性重視なので、会話のテンポが早く、共感が少ないです。

男性からすれば、合理性に欠いて理解しにくいかもしれませんが、アドバイスを求められたら『相手に共感しつつ助言する』という事を意識しないと、上から目線の説教になって嫌われてしまいますよ。

媚びる会話をすると恋愛対象から外れる

媚びた会話は絶対NGです。

非モテ男性が、本当に、ほんっとーに多いのが、これ。会話術をかじって、共感や褒めを連発して媚会話になってしまうケース。

はっきり言って、そんな浅い会話術で挑むと、女の子に見透かされてバカにされてしまいますよ。

『彼女欲しいけど出来ない男の残念な特徴5つ』にもあるように、下から入る男は絶対に恋愛対象になりません。

共感が大事だからって、共感ばかりしていたり。

相手の顔色を伺いすぎて、自分の意見が言えなかったり。

そういう遠慮し過ぎた会話をすると、あっという間に非モテ一直線ですよ。

無関心は最悪

女性が話しているのに「ふーん」「そうなんだ。興味ないなぁ」と無関心な態度を示すと、一気に嫌われてしまいます。

好きの反対は嫌いではなく無関心、という言葉があるように、コミュニケーションの基本は相手への関心です。

クールぶって無関心を装う人がいますが、あれは単純に嫌われるのでやめましょう。

嘘、知ったかぶりは、空気が読めない男認定される

よく知りもしないのに会話に強引に入ってくる男はモテません。

例えば、表参道に行った事もないのに「あぁ~表参道ね。あそこ隠れ家レストラン多いんだよなー」と知ったかぶりをすると、なんだこいつ? と思われます。

男性同士でも、知ったか野郎は嫌われますよね。素直に「教えて」と言ってくれた方が、まだマシです。

知らない話題には無理についていこうとせず「理解を示す+褒め」などのテクニックを使いましょう。

まとめ:モテる男の会話を真似しよう

モテる男は、会話の流れを掴むのが上手いですし、共感や理解のタイミング&言い回しが上手です。

お笑い芸人のトークを見たり、近くにいるモテ男の会話を注意深く聞いて、しっかり学んで真似していきましょう。

理論を覚え、実践でコツコツとトレーニングしていけば、必ず会話のコツは掴めるはずですよ。