女性と喋る時に緊張して話せない人のコミュ力改善方法。「女性と話すのが苦手」を克服するには?

「女性と話すのが苦手で、すぐ話に詰まってしまう」
「緊張して何を喋ればいいのかわからなくなる」

こんな悩みを抱えている男子は多いですよね。

これは大人になれば解決するものではなく、中学生の時に女子と話すのが苦手だった人は、社会人になっても、やっぱり女子との会話がぎこちない傾向にあります。

会話は信頼関係の構築に必要不可欠なコミュニケーションです。

信頼関係を築けないと、彼女どころか女友達すら作れません。

コミュニケーションをする時に『女性』である事を意識し過ぎると、固まってしまう…というのは、もはや条件反射のようなものです。

克服するためには、トレーニングを重ねるしか方法はありません。

しかし、難しい事ではないので、安心して下さい。

女性への苦手意識を治すのは

「虫が苦手な人が、クワガタくらいなら触れるようになる」

くらいのレベルの話ですから、原因をしっかり把握して、段階を踏んでトレーニングをすれば問題なくクリアできます。

今回は『女性と話すのが苦手』の克服方法を紹介します。




女性との会話が緊張する理由

そもそも、なぜ女性との会話で緊張してしまうのでしょうか?

これは過去の経験が起因になっているケースが多いです。

例えば、あなたが小学生の時に

  • 女子に誤解されて嫌われた
  • いじわるをされた
  • プライドをズタズタにされた
  • 陰口を言われた

といったような仕打ちを女子にうけた場合、『女性=怖いもの』と本能的に刷り込まれてしまいます。

ほんの小さなきっかけでも、人間の心は反応します。

もしかしたら、幼稚園の時に女子に泣かされた記憶があるのかもしれません。

小学生~中学生の時に、好きな子に嫌われてショックを受けた経験を引きずってる可能性もあります。

ともあれ、女性=怖いもの、という認識のまま成長すると、いざ女性と会話する機会が訪れても本能的に嫌われることを恐れ、黙り込むという行動を取ってしまいます。

この女性への恐れを取り除くためには『女性は怖くない』『女性は大したことない(失礼)』と認識を改めることが重要です。

女性が何を考えているか知らないから緊張する

異性が苦手な人は、男子も女子も『相手が何を考えているか分からない』から怖く感じるんですよね。

「嫌われたくない、でも何を話せば喜ぶのか分からない」

という考えが堂々巡りして、テンポの良い会話のキャッチボールが出来ない。

では、どうするか?

答えは簡単で、相手が何を話せば喜ぶのか知ればよいのです。

…とはいえ、女性と一括りにしても、それぞれ興味のある会話は異なるので難しいですよね。

そこでオススメなのは、万人受けする会話から入ることです。

万人受けする会話から始めよう

例えば

「今日暑くない?(寒くない?)」
「どこ出身なの?」
「次の授業ってXXだっけ?」

などなど、知らない男子に話しかけるのと同じノリ、同じ内容で無難な質問をするのです。

最初は声をかけるだけに留めて、徐々に会話を広げる訓練をして下さい。

会話を広げるコツとしては、相手の状態から会話を引き出すのが一番簡単です。

「なんか嬉しそうだね(疲れてるね)」

もしくは、こちらが話題となるアイテムを提供して、意見を求める方法もあり。

「これどう思う?(スマホを見せる)」

恋愛心理学の記事や、面白い記事、おもしろ動画など何でも良いです。

女性からすれば、話題となるテーマを提供してもらっているので喋りやすいですよ。

女性に喋らせる。インタビュアーをイメージしよう

万人受けする会話で、うまく会話がスタートできるようになったら、次は「相手に喋らせる」という事を意識して話しましょう。

イメージとしてはインタビュアーになって、彼女の感じたこと、好きなもの、嫌いなもの等を聞き出す感じです。

ーー

男「今日寒くない?」
女「ちょっと寒いね」

男「寒いよね。寒いのと暑いの、どっちが苦手?」
女「寒い方かなー。うち沖縄出身だし」

男「へー。沖縄なんだ。でも、あんまり沖縄っぽくないね」
女「それ結構言われる~」

ーー

こんな感じですね。

なんかインタビューに似てませんか?

実際にインタビューの会話も見てみましょう。

ーー

インタビュアー「今日は寒い中、お疲れ様でした」
アスリート「お疲れ様でした」

インタビュアー「いつもより気温が低い中でのプレーでしたが、いかがでしたか?」
アスリート「うまく自分の力を出せたと思います」

インタビュアー「普段より活き活きとプレイしているように見えましたね」
アスリート「北海道出身なので、故郷を思い出したのかもしれません」

ーー

ほら、似てる。

インタビュー的なノリの会話は、最もスタンダードでシンプル。

かつ「相手に喋らせる」という目的があるので、会話が思い浮かびやすいです。

自分をインタビュアー、女性をアスリートと考えれば、緊張せず話せると思います。

質問攻めは絶対NG

モテない男性に多いのが、質問攻めをしてしまう人です。

特に、緊張してしまい会話が詰まると、つい質問攻めしてしまいます。

しかし、質問攻めは女性にとって楽しくないどころか、面倒くさいと感じるコミュニケーションなので質問攻めは絶対にやめましょう。

実際に会話例を見て下さい↓

ーー

男「バイト何してるの?」
女「スタバでバイトしてるよ」
男「へー。時給いくら」
女「今は900円」
男「そうなんだ。週に何回働いてるの?」
女「……3回」

ーー

つまんねぇ~! と思いませんか?

会話の上手な男性だったら、こんな風に話題を広げます。

ーー

男「バイト何してるの?」
女「スタバでバイトしてるよ」

男「へー! スタバって結構、採用厳しいでしょ。よく入れたね」
女「面接めっちゃ気合入れたから」

男「私スタバ大好きで毎日グランデ飲んでます!みたいな?」
女「毎日はないw スタバの雰囲気が大好きで…みたいな感じでアピールしたら受かった」

男「おぉー。注文内容とかもう全部覚えたの?」
女「たまに混乱する」

男「じゃあ今度、スタバ行った時めちゃくちゃマニアックなやつ注文するわ。
うんたらカプチーノグランデシュガー抜きよろしく、みたいな」
女「やめろw」

ーー

いかがですか?

まぁ会話内容は意外とどうでもよくて、重要なのは『楽しい雰囲気』『テンション』を男性が提供している点なんですよね。

ぶっちゃけ、女性の会話って中身があるようで無いんですよ。

楽しそうな雰囲気で、テンポよく会話のキャッチボールが出来ればOK。

ここで男性が緊張してしまうと、一気に緊張が伝わって女性は「話したくない」と感じてしまいます。

質問攻めなんて、もう最悪の上塗り。女性からすれば拷問です。

これはインタビューでも同じ。先程のアスリートへのインタビューならさておき、不正した政治家に取材する新聞記者のように

「どうお考えですか!?」
「この件をいつ知ったんですか?」
「違法であると認識していながら、やったのですか?」

みたいになったらアウトだぞ、という事です。

積極的に女性に話しかけ、成功体験をインストールしよう

・万人受けする会話からスタートする
・インタビュアーになったつもりで女性に喋らせる
・質問攻めしない

この3つのコツを使って、まずは女性に声をかけてみましょう。

身近にいる女性が最適です。クラスメイトやバイト先の同僚、社会人であれば受付の子、あるいは街コンに行ったり婚活パーティーだったり。

年上・年下、年代は問いません。

とにかく会話をして、うまく会話が盛り上がった!という成功体験を積み重ねて自信をつけましょう。

女性との会話に自信がつけば、もう緊張したり苦手意識を持つこともなくなりますよ。

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