文章を書けなくなった時にやるべきオススメの対策法。スランプ脱出のコツとは?

どうも!アフィリエイターのクロネコ屋です。

アフィリエイターやブロガー、あるいは作家業、ライター業のような文章でメシを食っている人にとって、一番恐ろしいのが『文章が書けなくなる事』ですね。

文章を書くというのは、創造力を使うので、どうしても書きすぎるとオーバーヒートして書けない時期が出てきます。

いわゆるスランプというヤツです。

私も、作家時代、ブロガー(アフィリエイター)時代、どっちでも「もう書きたくない!書けない!」と筆を投げた事があります。

それも何度も…年に3回~4回は投げています。

今では、スランプは「誰でもかかるもの」として、スランプになっても無理して文章を書かず、別の事をやってモチベーションが戻ってくるのを待てるようになりました。

そこで今回は、文章を書けなくなった時にやるべきオススメの対策法を紹介します。




はじめに:文章を毎日大量に書ける人は一握り

文章で食っている専業のブロガーさんや作家さんは、毎日大量に文章を書く能力がある…と初心者は思いがちですが、それは無いです。

確かに、速筆と呼ばれる人は1ヶ月に文庫本1冊分(10万文字)近くコンスタントに書く人もいますが、それはプロの中でも一握りの天才だけです。

一般的に、プロの作家でも2ヶ月~3ヶ月に1冊分。スランプにハマると8ヶ月かけてようやく1冊…というペースです。

それも毎日コンスタントに書く人ばかりではなく、

「1ヶ月怠けて、残り2週間で急激にペースを上げて仕上げる」

という人が多いこと多いこと。

文章を書くという行為は、肉体労働や単純作業のように「とりあえず、やれば進むぞ」といった気質の作業ではありません。

書けない時はとにかく書けない。
これはもう仕方のない事です。

頭脳労働で、しかも創造力を使うのですから、スランプはつきものですし毎日息を吸うように書けるのは相当な文章ジャンキーだけです。

ですから、文章が書けなくなっても焦ったり自分を責める必要はありません。

じっくりと対策を打って、モチベーションは必ず戻ってくると信じて待つことが大事です。

スランプになる度に焦ったり自虐的になっていたら、精神が持ちません。

文章が書けない、ブログが書けない、記事が書けない…

立ち止まってしまうと焦りばかりがつのりますが、スランプは「よくある事」として、ある程度割り切ったほうが長続きしますよ。

対策1:散歩する

文章が書けなくなった時の対策を紹介していきます。

とりあえず散歩。
これは基本ですね。

人は歩いている時の方が創造力が上がると言われており、散歩は気分転換+右脳への刺激として最適です。

ライター業やアフィリエイターをやっていると、どうしても家にこもりがちになってしまいます。

運動不足になると、健康にも良くないですしアイデアも浮かんできません。

パソコンは仕事道具ですから、ネットサーフィンで気分転換をしても、どうしても仕事が目についてしまい、余計に疲れてしまいます。

近所を散歩したり、本屋や図書館にいって新しいネタを探すのは、スランプ脱出の糸口として最も手軽に出来る対策です。

私は、文章が書けない時は本屋で資産運用の勉強をしたり、図書館で小説を呼んだりしていますね。

家から遠いので、運動にもなります。

対策2:割り切って趣味に没頭する

スランプの時は、とにかく文章を書く、その他、創造力が必要な作業を一切やりたくなくなります。

ですから、割り切って趣味に没頭しましょう。

例えばゲームを廃人が如く1日中やる。
平日なのに一人カラオケに行く。
海外ドラマイッキ見…などなど。

春休み中の大学生が如く、ダラダラと割り切って遊んでしまいましょう。

ただ、社会人なのに仕事もせず遊んでいると「これでいいのか?」「今日は何もしてない…」と焦りや罪悪感を覚えてしまいますよね。

しかし「休むことも仕事」「これはスランプ脱出の為の癒やし時間なんだ」と割り切ってしまいましょう。

個人的に、文章を書く創作業の人にとって、遊ぶことは仕事のうちの1つだと思っています。

私はスランプ時はyoutubeでゲーム実況動画を見まくっていますし、それがネタになるかというと微妙ですが、世の中のトレンドは実感出来ます。

それに他人の創作物を見ることで、だんだんモチベーションがわいてくるので、他人から見たら遊んでいるようでも、それが栄養になってスランプ脱出のヒントになるケースは多いです。

日本の一般的なサラリーマン視点のまま専業ライター、専業ブロガー、専業作家などになると『時間を無駄にするな』というマインドが邪魔をしますが、創作業の人にとっては遊ぶ時間も必要なのです。

創作業はサラリーマン的な『一定時間働けばOK』ではなく『完全成果主義』なのですから、時間で考えるのはナンセンスでしょう。

締め切りギリギリでも結果を出せば万事OK。

逆に、サラリーマンと同じように毎日同じ時間だけ働いても、結局、書いた量が少なければアウトなのです。

もちろん、意味もなく怠けまくるのはダメですが、遊ぶ事も仕事のうち…と割り切れるようになれば、スランプ脱出が楽になりますよ。

対策3:人と会う

同業者でも関係ない人でも、何でも良いのですが人と会うと刺激が貰えてスランプ脱出の糸口になります。

最近はTwitterで同業者とつながったり、ASPのイベント、セミナー、クラウドワークスやランサーズのライター向けセミナーなど、人と会う機会はたくさんあります。

昔は知らない人とネットを介して会うのはリスクが高かったですが、今の世代は結構ポンポン人と会っています。

やはりTwitterで普段からやり取りをしていると、人柄もある程度見えてくるからでしょう。

Twitter経由で人と会うのは向き不向きありますが、やはり人と会う、同業者と会って仕事の話をすると良い刺激になります。

意外なアイデアが浮かんだり、勝手にライバル認定して「自分も頑張るぞ」とモチベーションが上がったり…

特にブロガーやライター業、アフィリエイターは孤独な仕事ですし、同業者は少ないですからね。

もちろん、踏み込んだ事を話してライバルに技術を盗まれてしまうのは避けたいですから、どこまで情報をオープンにするか予め線を引いておきましょう。

人と会うというのは、メリット・デメリットはあれど、ネットでは知り得なかった情報や、その人の人となりが分かったり、超絶ヒントを教えてもらえたりするので、スランプ脱出の対策になります。

ただ、詐欺やストーカー、トラブルに巻き込まれるリスクもあるので、信頼できるかどうかしっかりチェックしてから会いましょう。

対策4:Twitterで呟く

これは私だけかもしれませんが、ブログでまとまった文章を書くよりも、Twitterでちょこちょこ呟く方がプレッシャーが無いですし気楽に書けるので、良い気分転換になっています。

ブログ記事を3000文字書くぞ!という時は、どうしても「あぁ~書きたくない」と筆が進まないものです。

ゴールがあまりにも遠いので。

一方、Twitterは140文字しか書けないので、短文をパッと書けます。

Twitterでダラダラ書いているうちに、エンジンがかかって文章を書けるようになる…という経験は何度もありました。

人がやる気を出すのは、やり始めてから…という真理があるように、とりあえず気軽に書けるというのは強いです。

どうしても文章が書けない時は、Twitterでダラダラと呟いたり、人のツイートに反応してみると、良い刺激になりますよ。

対策5:名作映画を見る

映画は人の感情を揺さぶる物語が詰まっています。
アニメーション、エンタメ、感動、ドキュメンタリー…

どんなジャンルでも良いですので、文章に詰まった時は気楽に映画鑑賞に没頭してみましょう。

名作映画を見終わると

「この登場人物は、今こんな気持ちなんだろうな」
「もし自分が主人公だったら、どんな決断をしただろうか?」
「前作に比べると、やはり2の方が面白いな」

など、色々と創造力が働いて、クリエイティブな意欲がわきあがってきますよ。

私はAmazonプライム会員なので、プライムビデオで映画を見ています。

月額400円でたくさんの名作映画が見れるので重宝しています。

送料も無料になる等、映画見放題の他にも特典があるので、オススメですよ。

1ヶ月の無料体験がついているので、気軽にチェックできます。

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Fire TV Stick(税込み4980円)を買えば、テレビに映すことが出来ます。

Wi-Fi環境とHDMI端子対応テレビさえあれば、セットアップするだけで良いので簡単です。

やはり映画はパソコンではなくテレビで見たいですからね。

おすすめ映画はアイ・アム・サム

私が最近見た中でおすすめなのは、アイ・アム・サムです。

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だいぶ古い映画ですが、知的障害者の父親と、そんな父親を慕う娘。そして、二人の仲を引き裂こうとする現実を描く親子の物語です。

ヒューマンドラマの傑作ですが、プライムビデオで無料になっているので、ぜひ鑑賞してみて下さい。

他にも、スカッとしたいなら「インデペンデンス・デイ」なども無料で見れますよ。

対策6:とりあえず6割の力で記事を書く

最初から完璧な記事を書こう!と思ってしまうと、筆が進まなくなる事があります。

なので、とりあえず6割の力で記事を書く…というやり方を覚えると、つまづく事が少なくなりますよ。

ブログの場合、簡単に編集が出来ますから、とりあえずザックリと記事を書いて公開しておいて、後から情報を継ぎ足していく…というやり方です。

プロの作家でも、初稿は酷いもので、何度も繰り返し追記・修正をしてようやく完成原稿になります。

とにかく一度完成して形にしてしまえば、一番シンドイ所は乗り越えられるので、完成度よりも形にすることを意識して6割の力でゴールまで持っていく、というやり方を覚えておきましょう。

スランプ時、どうしても書かなきゃいけない仕事がある、書きたい記事がある場合は、こうやってザックリ書いてとにかく形にしておく。

すると、後々、やる気が戻ってきた時にかける労力がガッツリ減りますから、結果として効率的に記事を作れますよ。

完璧主義は、悪い事ではないのですが、スランプ時は逆に自分を追い詰めてしまいます。

「とりあえず形にしておく」の精神を持って作業してみましょう。

まとめ:文章が書けない時は、無理して書かなくていい

文章を書くというのは、めちゃくちゃシンドイ作業です。

毎日1記事!
1ヶ月60記事あげる!

など、目標を立てても、挫折してしまう事もしばしばあります。

しかし、ブログやアフィリエイトで生計を立てたい、副業収入を得たい…というのであれば、文章を書くという作業からは逃げられません。

それと合わせて、スランプという壁も乗り越える必要があります。

スランプとの付き合い方が分かれば、気が楽になりますしプロとしても息が長くなるので、ぜひスランプ脱出方法を色々試して自分なりの対策を見つけましょう。

文章がかけない時は、無理して書かなくていいんですよ。

そのうち書けるようになります。気楽にいきましょう。

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